女子高生のスマホの利用方法

トラブルがあったり、使い過ぎだったり、費用がかかったりするスマホですが、やはり便利なところがあるので女子高生は使っているはずです。では、LINEなどのネット機能で友達と遊ぶ他にどのような使い方があるのでしょうか?そのあたりを直接聞いてみました。

 

「連絡網として」
連絡網として使えるのは非常に便利です。特に担任やクラブの先輩などと連絡先を交換しておけば、学校行事の連絡やクラブの連絡などがまわってきます。いちいち電話で確認しなくてもよいので、非常に便利です。これは担任の立場からしても、伝え忘れた連絡などをすぐに伝えることができるために便利な方法です。

 

「ニュースを見る」
新聞をしっかりと読んでいる女子高生は非常に数少ないです。しかし彼女たちは世間のニュースを知っています。なぜ知っているのか?それはスマホでニュースを見ているからです。Googleやyahooのトップ画面にはその時点での新しいニュースが常に載っています。そのニュースに新鮮さは新聞やテレビの比ではありません。スマホを触るたびにそうしてニュースを見ることで、ニュースに詳しくなっているのです。

 

「音楽機能を使う」
これは非常に多い使い方です。とは言っても細い使い方は違います。大きく分けると
「スマホに音楽を取り込む」
「ネット上でそのまま聴く」
とあります。たとえば、you tubeをつないだ状態にしておけば、その音源だけをイヤホンで聞くことができます。

 

「カレンダー機能を使う」
簡単にスケジュールの管理はしたい、でも手帳とか持つのは面倒くさい。そんな時は常に手元にあるスマホです。ここでスケジュールを管理しておけば、どこに書き込んだかを忘れてしまうことはありません。その点では非常に便利です。

 

「本を読む」
最近はスマホで小説や漫画を読むことができます。ネット上で購入して読む場合もありますし、漫画などは無料キャンペーンのものだけを読んだりしている子もいます。文庫の小説は読んでいなくてもケータイ小説なら読んでいる女子高生はいます。

 

「画像管理」
女子高生は画像をよく撮ります。では撮った画像はどうしているのでしょうか?ほとんどの場合はそのままスマホで保管、管理されています。SNSを利用する際には、ここから直接アップロードしたりするのです。LINEの相手に送ったりすることもあるようです。

 

どうでしたか?女子高生のスマホの使い方は。あまり奇抜な使い方はせず、普通に使ってる子が多い、という印象でしょうか?

女子高生のスマホに関するトラブルその2

 

女子高生がスマホを利用していて巻き込まれるトラブルを見ていきますが、実際に聞いて驚いたものもあります。まず「何かトラブルに巻き込まれたことはあるか?」という質問に対して、「細かいものまで含めるならある」と答えた生徒は半数以上でした。特に多いのが「ネット関係」のトラブルです。まず、

「個人情報が知られる」

ということです。

 

これだけ世間で騒がれているのに彼女たちの警戒心は驚くほど低いです。twitterに自分の名前、学校、顔写真、予定などを書き込むだけ書き込んで「誰にでも公開」状態になっている子もいました。もう本人の個人情報はすべて全世界に公開されているのと同じ状態です。そのため、知らない人から連絡がきたりします。

 

さらに発展するとLINEやtwitterで直接会ったことない人にいろいろと情報を知られていて、しつこく連絡されることもあります。一度情報が知られてしまうと、それから無視しようがブロックしようが関係ありません。すでに学校や名前まで知られているからです。聞いてみた女子高生のなかにも「知らない人から連絡が来たり、友達申請が来た」経験がある子が大半を占めました。

 

もう一つの大きなトラブルは「いじめ、仲間はずれ、悪口の言い放題」です。特にLINEなどで連絡をして、相手が読んだ「既読」状態なのに返事をしてこないと「無視された」となって仲が悪化する場合があります。「既読スルー」というやつですね。さらに「〇分(〇秒)ルール」が存在する場合もあります。これは誰かが連絡したら「〇分(〇秒)以内に必ず返事をする」というものです。もしその間に返事をしないと、いじめや仲間はずれの対象になります。そのために風呂やトイレに行くときもスマホを手放せなくなるのです。

また、クラスでLINEのグループを作って、特定の人間だけグループに入れない、招待したけどすぐに退出させる、などのいじめが起こっています。一度いじめの対象になると、その子についての情報や悪口がLINEなどを通じて一気に広がります。

 

最後は有害サイトへのアクセスです。スマホで特に制限をかけていなければ「アダルトサイト」「薬物サイト」などへも簡単につながります。こういった所へクリックしたことによって、法外な請求が来たりもします。

 

スマホを楽しんで利用することも多くありますが、中にはこういったトラブルに巻き込まれることもあります。

利用は正しく行いましょう。

女子高生のスマホに関するトラブルその1

スマホに関するトラブルが多いことはもう世間に知られていることです。では、女子高生がスマホを利用する際に考えられるトラブルにはどのようなものがあるのでしょうか?

 

1 依存症になる

アンケートの統計ではスマホを利用している女子高生のうちの9割が「なかったら困る」と答え、「ないと生きていけない」とまで答える生徒が約10%いることがわかっています。その症状は、

「スマホが自分の見える範囲にないと落ち着かない」

「授業中でも触ってないと気が済まない」

「スマホを触るためにトイレや保健室に行く」

「風呂やトイレにも持って入る」

というようなものです。ないと生きていけないというのは完全に中毒症状ですね。

実際に直接聞いた女子高生にはそこまで重症な子はいませんでしたが、「ないと困る」はほぼ全員でした。その意味では依存症といっていいかもしれません。

 

2 睡眠時間の減少

学校や食事、移動などの中でもスマホを触るのが女子高生です。もちろん、他からの邪魔が入りにくい夜などは一番好きなように触れる時間帯です。その結果犠牲になるのは「睡眠時間」です。多少寝なくても平気、という感じで利用する子が多いようですが、そのダメージは翌朝にきます。起きることができずに遅刻や欠席になる子も居ます。健康面でも非常に問題を起こしやすいのです。

 

3 コミュニケーション能力の低下

一見するとLINEやSNSでコミュニケーションをとっているように見えるのですが、短い文や単語、スタンプなどしか打っていないため、面と向かってのコミュニケーション能力や文章力の低下がはっきりとでます。大学入試などで志願理由や小論文を書かせてみると驚くほど文章が書けません。面接練習を行っても、しっかりとした文章で話せない子が非常に多くなっています。直接相手とちゃんとした文章で話す機会の減ったことが影響しているようです。

 

4 事故をおこす、巻き込まれる

外を歩いているとスマホをいじりながら歩いている、もしくは自転車に乗っている学生を多く見ます。朝や夕方は駅のホームでもスマホを触りながら歩いている学生がいます。本人は周りが見えているつもりでしょうが、実際には本人が思っているほどは見えていません。そのために他人とぶつかったりするのです。実際に駅のホームから転落したり、他人とぶつかってケンカに発展したこともあります。スマホの画面を見ながら音楽を聴いて、自転車に乗っている学生など見えていないし聞こえていないわけですから危険この上ないですね。

女子高生のスマホと成績の関係性

「スマホをいじってばかりいると成績が下がる」と世の大人たちは言います。しかし女子高生は「そんなん関係ない。スマホいじってなかっても勉強するわけじゃないし」と言います。果たしてこのテーマ、本当なのでしょうか?

 

宮城県仙台市の教育委員会と東北大学の合同チームが、この問題に関して研究しました。

 

その結果、「平日に30分以内の時間しか勉強しないグループ」ようするに家で勉強することはほとんどないグループでは、スマホを持っていない子たちの数学の平均点は61点でした。そしてスマホを利用する時間が長くなるにつれてわかりやすく平均点は下がっていきます。スマホを3時間以上使用しているグループになると平均点は50点にまで下がりました。同じ勉強時間なのに平均点がこれだけ違った理由として、「勉強した内容をスマホをいじることによって忘れる」という結論が出されました。

 

その他にも文部科学省がアンケートをとってスマホと成績の関連性について統計をとっています。どの結果を見ても、スマホを利用している時間が長いほど成績は下がっていることが判明しています。

 

つまり「スマホをいじってばかりいると成績が下がる」は正しいことがわかったのです。

 

ではそのことに対して女子高生たちはどう思っているのでしょうか?聞いてみた結果は、

「それでも関係ないと思う」

「もしそうであってもスマホなしでは生きていけない」

「点数が下がってでもスマホとの生活を望む」

とのことです。

成績が下がったからといって別にどうとも思わないという感じでしょうか。

 

では、そのことについて保護者にも聞いてみました。

「本当に買ったことを後悔してる。みんな持ってるからと言われて買ったが、家ではずっとスマホをいじっていて親との会話もなくなった。ゲームしてるかlineをしているか、音楽を聴いている。テストの成績も下がるばっかり。注意しても聞かないし強制的に取り上げたら大喧嘩になって当分の間会話がなくなった」

という保護者が。

 

何人かの保護者に聞いてみましたが、だいたいの所は似たような返答でした。中にはスマホで親との連絡が取りやすくなったというプラス面もありましたが、保護者が感じてるのは圧倒的にマイナス面が大きいようです。

「別にスマホがなかったからといって、ずっと親と会話してるとは思わない。ただ、スマホが原因で成績が下がるというのは勘弁してほしい」

という意見も。

 

この問題は保護者と本人たちがしっかり話し合う必要があると思われます。

 

女子高生のスマホ費用と利用時間

 

全体の9割がスマホを利用しているという女子高生。しかし彼女たち全員がアルバイトをしているわけではありません。ではその費用はだれが払っているのでしょうか?答えでもっとも多かったのは

「親!」

まあ、そうでしょうね。安くなってる、もしくは家族割に加入してるといってもやはり数千円~一万円ほどするスマホ利用料。ふつうの女子高生が自分で払うには少し高額です。それについて女子高生は、

「電話代だから親が払って当然」

「家を出るまでは払ってもらう」

「自分で払ったら小遣いじゃ足りない」

と思っているようです。一番多いのは「親が払って当然」という考え方でした。しかもこのスマホ代とは別に小遣いをもらっている女子高生がほとんどでした。20年ほど前の高校生にはスマホ代というものはありませんでした。ということは最近の親は二重に小遣いを取られているようなものです、なかなかに厳しい結果となってしまいました。

 

また、女子高生たちは一日にどれくらいスマホをいじっているのでしょうか?だいたいの時間を聞いてみました。そして答えが多かった順に発表していきます。

「2時間~3時間」

「3時間以上」

「1時間~2時間」

「5時間以上」

「1時間未満」

「8時間以上」

となりました。

 

1位はなんとなくわかるのですが・・・8時間以上?がいるというのには驚きました。何をしてそんなにスマホをいじることがあるのか疑問だったのですが、

「音楽を聴く」「lineいじってる」「lineで電話してる」「動画を見てる」「アプリでゲームしてる」という答え。なるほど、これだけ使っていれば8時間でもいけそうです。

 

特に夜一人になったときに利用している子が多く、利用したまま寝てしまう、通称「寝落ち」を半数以上の子が経験していました。中には朝方までスマホを触っていて寝不足のまま学校に行く、もしくは起きれずに学校を休んだり遅刻したりする子もいました。

 

その理由を色々とリサーチしてみたのですが、一つのデータが答えになりそうです。それは、「小中学生のうちはインターネット接続機能を制限もしくは禁止されていたが高校生になって解禁された」ということです。小中学生のうちはガラケーだったり、スマホでもネット機能が使えなかったのに、高校生になって利用できるようになって歯止めが利かなくなってるという事実があるようです。

 

この利用時間を考えると、スマホを持つことが良くないと保護者たちが考えるのもわかる気がしますね。

出会い系してる女子高生は出会って何してる?

今回は「女子高生がスマホの出会い系アプリで実際に出会って何をしているのか?そもそもなぜ出会い系アプリを使用しているのか?」です。

この議題に関しては男性側の答えは比較的簡単に揃います。

「女子高生とHがしたい」

なかには例外も一部いますが、ほぼこの一択でした。

 

では女子高生はなぜ出会い系アプリを使うのでしょうか?わざわざオジサンとデートしたい女子高生などほとんどいないと思います。そのあたりを実際に利用している女子高生に聞いてみました。そしてその答えがこちら、

「ご飯をおごってもらえる、それも結構高い食事」

「カラオケとかもおごってもらえる」

「単純にお金くれるから」

「アクセサリーとかバッグ買ってもらった」

「たまにすごいかっこいい人とかと出会える」

 

まあ、予想通りといえば予想通りでしょうか。女子高生と出会ってるのはオジサンだけという先入観があったのですが、実際には若い男性もけっこう利用しているようです。中にはお金関係なしに本当に「出会いたいだけ」という子もいました。

しかし!ほとんどの女子高生の目的は「お金!」これは間違いありません。何か買ってもらうのも、おごってもらうのも、現金をもらうのも種類は同じです。ようするにオジサンの相手をして、お金をもらう。そういうことですね。

 

高校生ですので、まじめにアルバイトをしている子もいます。しかし高校生が普通にコンビニやファミレスで働いた場合、もちろん地域によっても差があるとは思いますが、800円~900円前後でしょう。土曜や日曜に一日中働いても一万円も稼げません。平日学校の後にバイトしても3000円くらいでしょう。

しかし出会い系でオジサンと会って相手をした場合、

一緒に食事やカラオケでも数千円。キスは一万円。

Hしたら2万~3万円。

なるほど、確かにこれではまじめに汗水流してアルバイトでコツコツ稼ぐのが馬鹿らしくなってしまうのかもしれません。

 

実際にリサーチした女子高生の中には月に何人かのオジサンの相手をして何十万も稼いている子がいました。もう固定客(?)を持っている子も。その子が言うには、

「やっぱり知らない人と会うのは怖い。同じ人ならとりあえず安心だから、お金さえくれるならその人と何回もHしてる方が安心」

ということでした。
基本的には最近の大手出会い系のPCMAXなど18歳未満はNGですから、他のアプリにでも登録しているんでしょうね。

 

もしかしたら違った答えが出るかも?と思ってリサーチしてみましたが、やはり大方予想通りの結果になりました。これが現実ですね。

 

スマホで出会い系してる女子高生は居てる?

今回は少し踏み込んだ内容です。ズバリ「スマホで出会い系アプリを使って出会っている女子高生はいるのか?」についてです。

 

「JKビジネス」などという言葉をニュースで聞くことがあります。JKと会話したりデートしたりするのにお金を払うというビジネスです。こういったビジネスが存在している、そして数十年前から「援助交際」などという言葉が存在しているということが答えといえば答えです。結論からいえば
「存在します」
でなければ、このようなビジネスは存在していないし、アプリも出回っていないですよね。調査しているなかでも実際に使用している女子高生はいました。もちろん割合としては全体からみれば一部です。ただ、一部でもいたのは事実です。使用しているアプリを聞いてみると・・・
「ハッピーメール」
これが一番多かったですね。もう15年ほど前からあるアプリのようで、登録している女性が多いのが特徴のようです。男女比のバランスが良いと実際に出会える可能性も高くなるようです。

 

「YYC」
これはmixiが運営しているという優良サイトのようです。載せる写真がはっきりと顔がわかるものが多いということなので、安心だとか。

 

「イクヨクルヨ」
現在使っている人の評価が一番高いサイトのようです。利用者も多く、出会える可能性が高いとか。

で、これって本当に出会えるのでしょうか?これに関しては女子高生側と利用したことある男性側と両方に聞きました。まず女子高生側に聞いてみました。
「けっこう出会える。というか早く会おうってうるさい」
「ちゃんと先に探っとかないと警察の場合があるから気を付けてる」
「わかりやすくお金でやらせろって言ってくる、めんどくさい」
聞いていると何か違った世界に踏み込んだ気分になりましたが、とりあえず女子高生側は会おうと思えば、すぐに会えるようです。

 

では、男性側はどうでしょうか?こういったアプリを使用したことがある男性たちにリサーチした結果、
「全然会えない。連絡するのにポイント使うので、金がかかる」
「もう登録してるの全部サクラじゃないかと思ってる」
「ポイントを使わせるためか、じらしてるのか、すぐに会ってくれない」
などなど。

 

なんかかみ合っていないような気が・・・。どうもアプリを利用するのは男性側がお金を払わなくてはいけないため、このようなことが起こるようです。とりあえず男性側は「なかなか実際には会えない」という認識のようです。

女子高生はどんなアプリを使ってるの?

やはりスマホを持っている以上、アプリは目一杯使っているようです。ここでは女子高生が使用している人気アプリを紹介していきます。

 

「SNOW」
やはり自撮りなどの画像を撮ることが多い女子高生。このSNOWはリアルタイムエフェクトが非常に多く、大人気のカメラアプリです。しかもこのアプリ、画像だけでなく動画も撮れます。何かあれば撮影する女子高生には大きな武器となっています。動物に化ける可愛さがうけているようです。

 

「BeautyPlus」
同じく画像系のアプリですが、某テレビ番組で紹介されたことによって人気が爆発しているアプリです。このアプリでは画像をプリクラのように加工することができるのです。肌の色を変えたり、目を大きくしたり。顔をスマートにしたり、くまを取ったりすることもできます。しかもその画像に落書きすることもできます。できることは完全にプリクラですね。

 

「minimo」
これは、ビューティー系のアプリです。minimoは美容室やネイルサロン、まつげサロンなど女子高生に必須のお店が特別価格で利用することができるというアプリです。なぜそんなことができるのかというと、全国のカットモデルやネイルモデルを募集している美容師やネイリストさんとアプリを通じて結びつくのです。例えば髪をフルカラーでしてもらっても2000円!ということも頻繁にあります。美容師さんによっては無料になることもあるようです。カットモデルを探す手間が省けるので美容師さんの方にもメリットが大きいようです。

 

「Locari」
このロカリは世界中のアクセサリーや宝石などを買うことができるアプリです。実際に購入しなくても、その時に流行っているものを見ることができるため、女子高生は流行に遅れないようにチェックしているようです。

 

「メルカリ」
日本で最大のフリマアプリです。一日に出品される商品は数万件にも及びます。商品の幅も広く、服や本、CD、アクセサリーなど多岐にわたります。また、「3分で出品できる」という簡単さが人気で、CMでも見ます。実際に出品してみましたが、3分もかからず出品することができました。しかもお金は一度事務所が間に入ってくれるので取引も安心です。

 

「ルナルナlite」
これは女性のための体調管理アプリです。入力も簡単で、自分の情報を入力するとアプリで体調管理をしてくれます。また、ダイエットに最適な時期なども指示してくれるため、それにしたがって行うと非常に効果的です。

 

こういったアプリを女子高生は軽く使いこなしているのです。一番の情報通は女子高生かもしれませんね。

女子高生のスマホの画面はなぜひび割れている?

外見にこだわる女子高生のことです。当然スマホもおしゃれにキメていると想像してしまいます。かっこいいスマホケースを使い、毎日手放さず持っているスマホ。しかしそのスマホの画面が「ひび割れだらけ」な女子高生がけっこう多くいるのです。ではなぜ女子高生のスマホの画面はひび割れているのでしょうか?そしてそのまま使っているのでしょうか?まず、ひび割れている理由から聞いてきました。

「自撮りしていて落とした」

「ポケットから落ちた」

「電車の中で押されて落とした」

「自転車に乗りながら使ってるときに落とした」

「下に置いてたときに踏んだ」

ということでした。最近では自撮り中に落とす女子高生が多いようです。しかも自撮りの時に使う「自撮り棒」ですが、あれって結構「折れる」らしいです。そして落ちて割れると。納得してしまう理由です。

 

では、なぜ修理しないのでしょうか?ひび割れたまま使う理由は?

「別にひび割れてても使える」

「修理代が高すぎる。払えない」

「親が修理代を出してくれない」

「修理に出している間、スマホがないとか つらすぎる」

「修理に出した子がlineの会話が全部消えたって言ってたから」

などなど。

一番理由として多かったのは「高い」ということでした。たしかに数千円は間違いなくかかります。彼女たちからすれば数千円あったら他のことに使いたい。ということのようです。あと数名の答えであったのが、

「どうせまた落とすから」

でした。さすが女子高生、自己分析も完璧です。

 

しかし、ひび割れたスマホを使っていても問題はないのでしょうか?この疑問は携帯ショップで聞いてきました。帰ってきた答えは、

「危険なのでやめてください」

とのことでした。

液晶画面はガラスですから、割れると当然刺さります。寝ながら使っていたりしている時など目や耳、口に入る可能性もあります。そもそも画面が割れている状態なので、そのまま内部が壊れてしまうこともあるようです。そうなると中のデータまで壊れてしまいます。そうなるとlineの会話どころではありません。連絡先がすべて消えてしまいます。また、割れたガラスがバッテリーなどを傷つけると熱を持ったり、発火することもあるようです。そう考えれば非常に危険な状態で使用している気になります。

 

はたして女子高生はそこまで危険なこととわかっていて、ひび割れたスマホを使っているのでしょうか?

「スマホ持ってますか?」

小学生や中学生のころは簡易的な携帯しか持たせてもらってなかった子も高校生になるとスマホを持っている割合が急激に増えてきます。では、その割合は・・・?一つのクラス(32名)で「スマホを持っているか?」について聞いてみました。その答えは、

 

持っている・・・31名
持っていない・・1名

 

ほぼ、全員持っていました。他のクラスでも聞いてみましたが、やはり9割以上の割合で持っているようです。
この割合は小学生や中学生では約5割ほどです。高校生になると急激に増えていることがわかります。

 

理由も聞いていましたが、
「持っていないとかありえへん」
「ないとか意味わからん」
「なかったら仲間はずれにされる」
「生きていかれへん」
「めんどくさいけど親から連絡がくる」
答えであきらかに調査対象が関西の女子高生ということがわかってしまいますが、これが実情のようです。

 

では、何に使っているのでしょうか?

 

「line」「twitter」「 snow」
まあ、これが一番多いですよね。lineをしてなかったら他の連絡先知らないから、連絡手段なくなる、という意見もありました。あとは日記代わりにツイッターでつぶやいているとか、インスタグラムに写真載せているとか。これで友達が今何をしているかを把握している子も多くいました。

 

「アプリでゲーム」
ゲーム機を本格的にやっている女子高生はあまりいませんが、スマホでゲームしている子はいます。電車で通学している子なんかは結構やってますね。

 

「音楽を聴く」
自転車に乗っている時、歩いている時、電車の中などかなりの率でスマホを使って音楽を聴いています。

 

「カメラ機能全開で使う」
女子高生はとにかく画像を撮ります。文化祭などのイベントの時は当然ですが、友達を撮ったり、自撮りしたり。これもスマホは大活躍です。
などなど。これだけ使っていたらさすがに無いと困るような気がしますね。

 

しかしこんなほとんどが遊ぶ機能のために親が持たしているのはなぜでしょうか?小学生や中学生であれば防犯のためという理由はわかりますが、スマホを持っていて防犯になるということはないでしょう。それどころか、スマホを持っていることによってイジメなどが起こったり、出会い系などに利用したりして、むしろ犯罪に巻き込まれるような気がします。詐欺サイトに騙されるかもしれないですしね。

 

とりあえず持っている理由で主なのは
「友達が持ってるから」
「あったら便利で、なかったら不便」ということのようです。